【募集は終了しました】令和3年度あわじ環境未来島 見学・体験セミナーを実施します!

島内で様々な地域活性化に取り組まれている現場を巡り、体験や見学をしながら、淡路島の将来を考えるきっかけとなるセミナーを開催します!
セミナーの詳細については、下記およびチラシをご覧ください。
みなさまのご参加をお待ちしています♪


日  時:令和3年11月27日(土)
集合場所:県立淡路景観園芸学校駐車場(淡路市野島常磐)
参 加  費:無料
募集定員:25名(小学生以上・先着順)
※高校生以下の方は、必ず保護者同伴でご参加ください。
内  容
①県立淡路景観園芸学校(土壌改良材を活用した寄せ植え)
②チャレンジファーム(茅葺き体験)
③淡路貴船太陽光発電所(見学・ショートレクチャー)
締め切り:令和3年11月19日(金)
※募集は先着順とし、定員に達し次第、締め切ります。
応募方法:下記申込書(または同内容を記入したもの)を FAX・メール等でご送付ください。
申  込  先 :(一財)淡路島くにうみ協会(淡路県民局内)
FAX 0799-24-6934
E-mail  awajiuzu@pref.hyogo.lg.jp
 【チラシ・申込書】

【募集終了】あわじ環境未来島特区第3期特区計画案について

標記のことについて、第2期特区計画の認定から今年度末で5年が経過し、計画期間が終了するため、引き続き総合特区制度による国の支援措置を活用できるよう、第3期特区計画を策定することとしております。

つきましては、添付の現在の検討資料をご覧いただき、特段のご意見等がございましたら、10月15日(金)までに別添様式にご記入の上、メールまたはFAX により事務局宛お知らせくださいますようお願いいたします。

〈提出先・連絡先〉
あわじ環境未来島構想推進協議会事務局
〒656-0021 洲本市塩屋2-4-5兵庫県洲本総合庁舎
(兵庫県淡路県民局 交流渦潮室 交流渦潮課内)
TEL:0799-26-3480
FAX:0799-24-6934
E-mail:Awajiuzu@pref.hyogo.lg.jp

「あわじ環境未来島特区」地域活性化総合特区域新計画案(概要版)
(参考1)「あわじ環境未来島特区」第3期特区計画の策定について
(参考2)今後のスケジュール
回答様式

【開催中止】あわじ環境未来島シンポジウムについて

令和3年10月9日(土)に開催を予定しておりました、「あわじ環境未来島シンポジウム」につきましては、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を考慮し、中止することといたしました。ご参加を予定されておりました皆様には大変申し訳ございませんが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

令和3年度あわじ環境未来島構想モデル事業実施団体の決定

「あわじ環境未来島構想」の推進に向け、住民組織・NPO・企業・行政等の協同体により行われる先駆的・モデル的な取り組みに対して支援する「あわじ環境未来島構想モデル事業」について、令和3年6月23日に審査会が行われ、別添の7事業が採択されました。

 

R3採択事業一覧表

あわじ環境未来島構想推進協議会総会開催

令和5年度総会は、淡路夢舞台国際会議場にて開催し、構成団体の方(115団体)や各専門分野のアドバイザーなどにオンラインも含めて参加いただきました。推進状況とこれまでの取組評価を報告するとともに、有識者の方々から活動事例の発表をしていただきました。

令和5年度総会資料はこちら

【受付は終了しました】令和3年度「家庭用蓄電池導入支援補助金」制度のご案内

(一財)淡路島くにうみ協会では、太陽光発電の自家消費対策として家庭用蓄電池の導入を促進し、淡路島内でのエネルギーの地産地消を図り、あわじ環境未来島構想を推進するため、蓄電システムを導入する島民に対して設置費用の一部補助をおこないます。

1.補助対象者
下記①および②に該当すること
①淡路島内において、申請者が常時居住する又は居住予定の、太陽光発電設備を備える住宅に、下記2.補助対象機器を導入する個人のみとする(店舗・事務所等との併用住宅は除く)
②対象設備に係わる兵庫県の他の補助金交付を受けようとする場合は、この補助申請をおこなうことができない

2.補助対象機器
下記①および②に該当すること
①蓄電システム(蓄電池部、電力変換装置)のうち国が令和2年度以降実施する補助事業における補助対象システムとして、パッケージ型番が登録されているもの
【参照】一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)
URL:https://sii.or.jp/zeh/battery/search
②補助対象機器は、未使用品に限るものとする

3.補助金の額
蓄電容量1kwhあたり1.5万円(上限15万円)
千円未満の端数がある場合は、当該端数を切り捨てた額とする

4.申請期間
令和2年4月1日(木)から令和3年2月28日(月)まで
(予算の上限に達し次第、受付けを終了します)

5.申請方法
申請様式に必要事項をご記入の上、下記提出先までご持参下さい
(郵送、FAX、E-mail等での申請は受付けできませんので、ご了承下さい)

6.書類の提出先
(一財)淡路島くにうみ協会 地域振興課 蓄電池導入補助金担当
【住所】〒656-0021 洲本市塩屋二丁目4番5号
兵庫県洲本総合庁舎(淡路県民局3F 交流渦潮室 交流渦潮課内)
【TEL】0799-26-3480

要綱等詳細は下記からDLして下さい。

01_R3_補助制度のご案内

02_R3_家庭用蓄電池導入支援補助金交付要綱.pdf

03_R3_word要綱様式.doc

04_R3_債権者登録書.doc

05_R3_申請書類チェックシート.pdf

06_R3_報告書類チェックシート.pdf

令和2年度あわじ環境未来島 見学・体験セミナーを実施しました!

令和2年11月23日(月・祝)、参加者が淡路島の将来を考えるきっかけづくりとなるよう、あわじ環境未来島構想の取組が進む現場を見学するセミナーを実施しました。

本セミナーには、24名の方にご参加いただきました。

【訪問施設】
・淡路貴船太陽光発電所
・五斗長垣内遺跡
・北淡震災記念公園内セミナーハウス
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<淡路貴船太陽光発電所>
施設の概要や仕組みについてご説明いただきました。
☆参加者からの感想
丁寧で分かりやすくお人柄感じる説明でした。自分たちの生活が、エネルギー供給されることで成り立っていることが当たり前ではないことに改めて気づきました。

<五斗長垣内遺跡>
ビデオやクイズを通して遺跡について学んだ後、見学を行いました。昼食は、遺跡周辺でピクニックをしました。
☆参加者からの感想
教育委員会の方の説明がとても分かりやすかったです。青空の下でのお弁当もいい思い出になりました。

<竹と遊ぼう、体験しよう>
北淡震災記念公園内セミナーハウスにて、竹工作や竹遊びを行いました。
☆参加者からの感想
竹を使っての工作、とても楽しかったです。子供が竹馬が大好きで喜んでいました。大人も久しぶりに乗ってみました。

見学・体験セミナー体験関連ページ

【募集は終了しました】令和2年度あわじ環境未来島 見学・体験セミナーを実施します!


島内で様々な地域活性化に取り組まれている現場をバスで巡り、体験や見学をしながら、淡路島の将来を考えるきっかけとなるセミナーを開催します!
セミナーの詳細については、下記およびチラシをご覧ください。
みなさまのご参加をお待ちしています♪


日  時:令和2年11月23日(月・祝)
集合場所:北淡震災記念公園駐車場(淡路市小倉)
参 加  費:無料
募集定員:25名(小学生以上・先着順)
※高校生以下の方は、必ず保護者同伴でご参加ください。
内  容
①淡路貴船太陽光発電所(見学・ショートレクチャー)
②五斗長垣内遺跡(見学・昼食)
③北淡震災記念公園内セミナーハウス(竹工作・竹遊び)
締め切り:令和2年11月13日(金)
※募集は先着順とし、定員に達し次第、締め切ります。
応募方法:下記申込書(または同内容を記入したもの)を FAX・メール等でご送付ください。
申  込  先 :(一財)淡路島くにうみ協会(淡路県民局内)
FAX 0799-24-6934
E-mail  awajiuzu@pref.hyogo.lg.jp
 【チラシ・申込書】

令和2年度あわじ環境未来島構想モデル事業実施団体の決定

「あわじ環境未来島構想」の推進に向け、住民組織・NPO・企業・行政等の協同体により行われる先駆的・モデル的な取り組みに対して支援する「あわじ環境未来島構想モデル事業」について、令和2年6月30日に審査会が行われ、別添の8事業が採択されました。

 

R2採択事業一覧表