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参加者募集!令和6年度あわじ環境未来島体験ツアー

淡路島内で様々な地域活性化に取り組む現場を巡る「あわじ環境未来島体験ツアー」

今年は「ひょうごフィールドパビリオン」の認定プログラムを体験します!

淡路島の特産品を生み出す現場に触れ、この島の魅力をもっと知ってみませんか?

 

【日時】

令和6年11月30日(土)

受付開始9時45分 集合10時00分 解散16時00分(予定)

 

【集合場所】

さの小テラス(淡路市佐野900番地)

 

【参加費】

1人あたり1,500円

 

【募集定員】

25名(定員超過の場合は抽選)

※小学生以上の方のご参加を推奨します。

※高校生以下の方は、必ず保護者同伴でご参加ください。

 

【内容】(予定)

・さの小テラス 淡路産しらすの選別体験

・試食(淡路島のしらすと鯛の漬け丼ほか)

※体験や試食に使用するしらすは、エビ・カニが混ざる漁法で捕獲しています

 エビ・カニ以外の特定原材料等も含め、アレルギーをお持ちの方はご留意ください。

・薫寿堂 お香づくり体験

※昼食はさの小テラスでのプログラムに含まれています。

※各体験場所間を貸切バスで移動します。

※都合により行程、食事メニュー等を変更する場合があります。

 

【申込締切】

令和6年11月18日(月)17:00必着

【申込方法】

申込書に必要事項を記入のうえ、メール、郵送、FAX(送信後に要連絡)、持参等の方法でお申し込みください。

(持参の場合は平日8時45分~17時30分)

 

【申込先】

(一財)淡路島くにうみ協会 公園島推進室 地域振興課

(淡路県民局 県民躍動室 県民課内)

〒656-0021 兵庫県洲本市塩屋2-4-5 洲本総合庁舎3階

TEL:0799-26-3480

FAX:0799-24-6934

E-mail:awajikem(a)pref.hyogo.lg.jp ※送信時は(a)をアットマークに変更してください

詳しくは参加者募集チラシをご覧ください。チラシはこちら:R6あわじ環境未来島体験ツアーチラシ

みなさまのご参加をお待ちしています!

 

 

淡路島竹灯籠

柳沢コスモス祭りの夜間イベントとして、地域資源を活かした竹灯籠で幻想的な空間を作り出します。棚田に並ぶ竹灯籠の明かり。幻想的で癒やしのひとときをお楽しみください。

日時:11月10日(日) 17:00~20:00
場所:淡路市立青少年センター本部付近(淡路市柳澤甲17−3)
備考:同日10時から13時まで、コスモス祭りを開催
   ※小雨決行、雨天中止

交通アクセスについてはこちらをご覧ください。

  

問い合わせ先

淡路県民局県民躍動室交流渦潮課
TEL:0799-26-3460

令和6年度あわじ環境未来島構想モデル事業の採択団体について

 「あわじ環境未来島構想」の推進に向け、地域団体により行われる地域社会の問題解決につながる先駆的・モデル的な取り組みに対して支援する「あわじ環境未来島構想モデル事業」について、令和6年6月17日に審査会が行われ、別添の6事業が採択されました。

 

R6採択事業一覧表

令和6年度あわじ環境未来島構想推進協議会総会開催

令和6年5月22日(水)淡路夢舞台国際会議場メインホールにて、令和6年度あわじ環境未来島構想推進協議会総会を開催しました。
本会では「あわじ環境未来島構想」の取組状況や総合特区事後評価、規約改正等について協議を行いました。
また、あわじ環境未来島構想に資する取組をされている3つの団体等から活動状況報告をいただきました。

 

 

 

R6年度総会議事録はこちら

R6年度総会資料はこちら

【募集終了】令和6年度『あわじ環境未来島構想モデル事業』のご案内

 兵庫県淡路県民局及び淡路島内3市では、あわじ環境未来島構想に掲げる「エネルギーの持続」「農と食の持続」「暮らしの持続」を推進するため、地域社会の問題解決につながる取組として、地域団体により行われる先駆的・モデル的な取組に対して支援する、あわじ環境未来島構想モデル事業を募集いたします。

1.対象地域

 洲本市、南あわじ市、淡路市内

 

2.補助対象者

 対象地域内に拠点を置き、継続的に活動する地域団体

 

3.対象事業

 あわじ環境未来島構想を推進するため、「エネルギーの持続」「農と食の持続」「暮らしの持続」の分野において地域課題に取り組む先駆的・モデル的な事業であり、地元市(洲本市、南あわじ市、淡路市)の推薦を得られる事業
(例)エネルギーの持続・・・集落での太陽光発電導入と活用
   農と食の持続・・・特産品の収穫、試食イベント
   暮らしの持続・・・移住促進のための広報

 

4.募集期間

 令和6年4月22日(月)~令和6年5月17日(金)

 

5.その他

 事業採択については、審査会(6月下旬開催予定)において決定します。
 事業の詳細については、資料をご参照ください。

 

6.お問い合わせ先

 ○兵庫県担当課
  淡路県民局県民躍動室県民課 
  【住所】〒656-0021 洲本市塩屋2丁目4番5号
            (兵庫県洲本総合庁舎 淡路県民局3F)
  【TEL】0799-26-2087

 ○各市担当課
  洲本市企画情報部企画課
  【住所】〒656-0025 洲本市本町3丁目4番10号
            (洲本市役所5階)
  【TEL】0799-24-7614

  南あわじ市総務企画部ふるさと創生課
  【住所】〒656-0492 南あわじ市市善光寺22-1
            (南あわじ市役所3階)
  【TEL】0799-43-5205

  淡路市企画情報部まちづくり政策課
  【住所】〒656-2292 淡路市生穂新島8番地
            (淡路市役所2号館2階)
  【TEL】0799-64-2506

 

詳細は下記からDLして下さい。
 R6事業概要
 事業計画書等

過去の取組はこちら

令和6年度電気自動車導入補助制度のご案内

(一財)淡路島くにうみ協会では、CO削減効果の高い電気自動車の普及拡大を促進し、あわじ環境未来島構想を推進するため、電気自動車を購入またはリースによって導入する事業者に対して導入費用の一部補助を行います。

1.補助対象者
①又は②のいずれかの要件に適合する者であること。
① 淡路島内に事務所もしくは事業所を有する事業者(法人又は個人事業者)                                ② 淡路島内に事務所もしくは事業所を有する事業者(法人又は個人事業者)に対して電気自動車をリースにより貸出しするリース事業者

2.補助対象自動車
次の全ての要件に適合している電気自動車
① クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金業務実施細則(別表1)銘柄ごとの補助金交付額【電気自動車】に掲げる「普通自動車」「小型・軽自動車」「普通貨物・小型貨物・軽貨物」であること
② 新車であること(令和6年4月1日から令和7年3月28日までの間に新車新規登録又は新車新規検査届出が行われるものであること)
③ 淡路島内に使用の本拠の位置を置くこと

3.補助金の額
1台当たり100千円(定額)

※導入する電気自動車には、協会から支給する普及啓発ステッカーを貼付すること。

4.申請期間
令和6年4月1日(月)から令和7年2月28日(金)まで
(予算の上限に達し次第、受付を終了します)

5.申請方法
事業の完了(自動車検査証の「登録年月日/交付年月日」)又は、令和7年2月28日のいずれか早い日までに必要書類を下記提出先までご提出ください                       (FAX、E-mail等での申請は受付できませんので、ご了承ください)

6.書類の提出先
(一財)淡路島くにうみ協会 地域振興課 EVアイランドあわじ担当
【住所】〒656-0021 洲本市塩屋二丁目4番5号
兵庫県洲本総合庁舎3階(淡路県民局 県民躍動室 県民課内)
【TEL】0799-26-3480

要綱等の詳細は下記からダウンロードしてください。

※申請者の押印は不要になりました
※電子メールの記載は任意です

01_R6EVアイランドあわじ補助制度のご案内

02_R6EV導入補助金交付要綱(購入・リース)

03_R6EV導入補助金様式(購入・リース)・債権者登録書

【受付は終了しました】令和6年度「家庭用蓄電池導入支援補助金」制度のご案内

 

※令和6年7月30日更新

 申請額が予算の上限に達しましたので、本年度の受付は終了しました。

 

(一財)淡路島くにうみ協会では、太陽光発電の自家消費対策として家庭用蓄電池の導入を促進し、淡路島内でのエネルギーの地産地消を図り、あわじ環境未来島構想を推進するため、蓄電システムを導入する島民に対して設置費用の一部補助を行います。

1.補助対象者
下記①および②に該当すること
①淡路島内において、申請者が常時居住する又は居住予定の、太陽光発電設備を備える住宅に、下記2.補助対象機器を導入する個人のみとする(店舗・事務所等との併用住宅は除く)
②対象設備に係る兵庫県の他の補助金交付を受けようとする場合は、この補助申請を行うことができない

2.補助対象機器
下記①および②に該当すること
①蓄電システム(蓄電池部、電力変換装置)のうち国が令和5年度以降実施する補助事業における補助対象システムとして、パッケージ型番が登録されているもの
【参照】一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)
URL:https://sii.or.jp/zeh/battery/search
②補助対象機器は、未使用品に限るものとする

3.補助金の額
蓄電容量1kwhあたり1.5万円(上限15万円)
千円未満の端数がある場合は、当該端数を切り捨てた額とする

4.申請期間
令和6年4月1日(月)から令和7年2月28日(金)まで
(予算の上限に達し次第、受付を終了します)

※申請額が予算の上限に達しましたので、本年度の受付は終了しました。

5.申請方法
申請様式に必要事項をご記入のうえ、下記提出先までご提出ください。

(FAX、E-mail等での申請は受付できませんので、ご了承ください)

6.書類の提出先
(一財)淡路島くにうみ協会 地域振興課 蓄電池導入補助金担当
【住所】〒656-0021 洲本市塩屋二丁目4番5号
兵庫県洲本総合庁舎3階(淡路県民局 県民躍動室 県民課内)
【TEL】0799-26-3480

要綱等の詳細は下記からダウンロードしてください。

※申請者の押印は不要になりました
※電子メールの記載は任意です

01_【R6】補助制度のご案内

02_【R6】家庭用蓄電池導入支援補助金交付要綱

03_【R6】要綱様式・債権者登録書

04_【申請書】R6提出時チェックシート

05_【報告書】R6提出時チェックシート

令和5年度あわじ環境未来島体験ツアーを実施しました

淡路島内で様々な活性化に取り組む現場を巡り、体験や見学をしながらSDGsや淡路島の未来を考えるきっかけとなるツアーを実施しました。
本ツアーには、21名の方にご参加いただきました。

【開催日】
令和5年10月28日(土)
【体験・見学先】
・南あわじ市産業文化センター
・淡路島濱田ファーム
・美菜恋来屋

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<南あわじ市産業文化センター>
淡路島の地場産業である「淡路瓦」に着目し、瓦粘土を使った粘土細工体験に挑戦しました。
産業文化センターの展示棟では、いろいろな種類の瓦や、瓦づくりの道具などが展示されていて、淡路瓦の歴史を知ることができます。

★参加者の感想★
・瓦の粘土を初めてさわった。やさしい肌ざわりの土がかたい瓦になるのがおもしろい。
・子供でも1人で最後まで作ることができて良かったです。


淡路瓦粘土細工体験の様子

 

<淡路島濱田ファーム>
南あわじ市の農業や淡路島たまねぎについて教わり、淡路島たまねぎの植え付け体験をさせていただきました。

★参加者の感想★
・毎日食べている玉ねぎを自ら植えることができ、食事の際の意識も変わると思う。
・普段の生活では味わえない自然を感じる体験ができて良かったです。


淡路島たまねぎ植え付け体験の様子

 

<美菜恋来屋>

新鮮な野菜やお肉、魚介類、それらを使った加工品などが並ぶ産地直売所「美菜恋来屋」のお店の方から、設立経緯やおすすめの商品紹介のお話をしていただきました。

★参加者の感想★
・色々売っているのでたくさん購入したい。
・買い物をしたくなったし、して帰ります
・お買い物がたのしくなります ありがとうございました