2月27日、第2回「鳴門海峡の渦潮世界遺産学術調査検討委員会」が開催され、鳴門海峡の渦潮世界遺産登録に向けた鳴門海峡の渦潮の優位性や平成27年度の検討委員会の体制、渦潮に係るネットワークづくりについて協議が行われました。
また、徳島大学の学生による「鳴門海峡における渦潮発生のメカニズムについて」研究発表も行われました。
次回は、6月の開催を目標に準備が行われます。
2月27日、第2回「鳴門海峡の渦潮世界遺産学術調査検討委員会」が開催され、鳴門海峡の渦潮世界遺産登録に向けた鳴門海峡の渦潮の優位性や平成27年度の検討委員会の体制、渦潮に係るネットワークづくりについて協議が行われました。
また、徳島大学の学生による「鳴門海峡における渦潮発生のメカニズムについて」研究発表も行われました。
次回は、6月の開催を目標に準備が行われます。