平成26年12月9日、吉備国際大学南あわじ志知キャンパスで「昆布の健康増進効果」に関する市民向けシンポジウムが開催され、約60名が参加しました。昆布は、1,400年以上前から食べ続けられてきた日本の伝統食品であり、昆布の摂取がなぜ健康増進に良いのか科学的根拠をもとに発表がありました。
平成26年12月9日、吉備国際大学南あわじ志知キャンパスで「昆布の健康増進効果」に関する市民向けシンポジウムが開催され、約60名が参加しました。昆布は、1,400年以上前から食べ続けられてきた日本の伝統食品であり、昆布の摂取がなぜ健康増進に良いのか科学的根拠をもとに発表がありました。